空港館内は広かった(実感)

先週 (株)スズオカさまとの BtoBで宮崎空港 館内・館外のサインリニューアルの夜間マーキング作業施工完了しました。最終の出発・到着便のお客様が帰られてからの無人の館内外の作業となります。移動からすると夕方5時からの(時間拘束)予備スタートとなります。本格的なスタートは9時過ぎからとなりました。お客様で行き交う いつもの空港と違って景色が変わります。夜の1F館内にはスズオカの担当Sさんとの3人だけ 館外の各ゲートの案内マップ10箇所、点字用マップ2台分、各ゲートの風除室上部のガラスに番号をマーキング施工 館内電照サインの表示面の文字剥離と貼り施工、外部同様 館内ゲートに各番号を、スタンド式の電照館内マップ3台分のリニューアル、館外に移動して日本航空・日本エアコミューターさまのサイン表示板の交換、空港の各出入り口はガードマンにより施錠されます。それにより館内に置いた道具等を取りに行く距離、時間が半端なく、いつもは感じない広さが足腰に伝わります。「お客様がいないと宮崎空港広いんだ」 実感。札幌から乗り継いだ羽田空港は宮崎への搭乗口への距離が長かった・遠かったと思ってたけれど、宮崎の無人の空港も「こんなに遠かったんだ」 とまた実感。深夜1:00 に作業終了。夕食ぬきの作業は途中空腹を感じるも ピークを過ぎると空腹感も消えていくものですネ 翌日ホームセンターに2人で行き、「空港の方が長さコレの何倍やろか?何回往復した?」 とレジ前で・・・・・・10/5

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