宗麟原供養塔入り口サイン(川南町)
宗麟原供養塔入り口サイン(川南町)
宗麟原供養塔入り口サイン(川南町)

宗麟原供養塔入口前のサインを11月12日の供養祭を前にリニューアルさせていただきました。この地は九州を二分する闘い(九州の関ヶ原)と言われています。島津軍と大友軍の戦いでの戦没者のために敵味方の区別なく弔うようにと供養塔が建てられています。鹿児島県や大分県の方々が訪れられて地元の人達と旧交を暖められます。歴史に興味をお持ちの方々、詳しくはWeb等でお調べください。今回のサイン面はUVフィルムでオーバーラッピング加工してあります。

 

 

宗麟原供養塔入り口サイン(川南町)

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