村所驛の村民バスの駅舎壁面に設置させていただきました待合所の看板となります。スチールのフレームは色褪せにも、サビにも強くあるよう贅沢に自動車塗装で仕上げました。表示面、裏面とも東洋ケム社(東洋インキ社)のマット系セピアキャストフィルムです。ドライ貼り施工しました。マットのフィルムがミソです。待合所のフォントは民芸体を少々アレンジしてます。村所驛は平成明朝体W3フォントを使用してます。リスクの発生はなるだけ回避をモットーに、材料の選択から長期スパンで考えて製作させていただきました。年末から新年に向けてデビューします。看板下方には、レトロな休憩用の長ベンチが置かれてます。勿論看板の設置は頑丈にしました。フレームの角も手に優しく怪我などないよう製作してます。安全仕様です。クリックしてご覧ください。 →西米良村ホームページ

村所驛のバス待合所(西米良村)

  • Categories →
  • 公共サイン
  • 地域サイン
  • 店舗サイン
 
 
Back to top