今回村営バス「やまびこ」のラッピング作業で車両の待機所「村所驛」を訪ねてみました。10年ぶりの我が作品を検証チェックさせていただきました当時の状態と変わらず。「いつまでも綺麗でありたい」我が分身は西米良村で大事にされてました。感謝です。

その当時の作品紹介を掲載しました。当時のホームページのコメントです。                          西米良村の村所驛 物産館の壁面に設置させていただきました。フレーム塗装はスタッフのジーバーズのK氏に担当を依頼しました。いつまでも輝く看板であるように。贅沢に自動車塗装で仕上げてます。フレーム下地にも、勿論アンダーコート処理してます。表示面は東洋ケム社(東洋インキ社)のマット系セピアキャストフィルムのドライ貼り施工です。裏面にも同系のブラウンで施工してます。文字は同社のホワイトを使用しました。フォントは昭和モダン体を少しアレンジさせてもらいました。村所驛は西都市(宮崎県)と人吉市(熊本県)を結ぶ国道219号線の要でもあります。西米良村は2012年平成の江戸見物事業のTV放映で一躍有名になりました。クリックしてご覧ください。 →西米良村ホームページ

10年前作品検証・村所驛の物産館 (西米良村)

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