空港は静かでした。

25日は「宮崎ブーゲンビリア空港」の夜間作業で館内・館外のサインを交換しました。空港の私的での利用はめったにありませんが、やっぱりこの時期「武漢ウイルス」の自粛要請等の影響でお客様の数はめっきり少なく、とても静かでした。反して私どもの仕事はスムーズに運びました。(空港関係者にとっては不謹慎な発言ですが)各ゲート10か所の入り口ガラス面に貼ってある「無灯式案内図」を剥がす作業から始まりクリーニング後新しい案内サインの貼り付け(マーキング)を施工して回ります。剥がしの作業に普段は時間を取られますが、お客様が少ない分(気持ち)短時間で終了することが出来た感がありました。「点字触知案内サイン」も今回はじっくり時間を取って(補修を兼ねて)施工することができましたし館内の「電飾サイン」も新規に総入れ替えしました。入り口上部の電照サインも空港スタッフさんと共同で行うことができ、仕事のストレスなくスムーズに作業完了しました。仕事前からの拘束時間は取られましたが・・・・。ニュース等で聞くのと見るのでは現場をみないと「わからない」がリアルな気持ちでした。空港はとても静かでした。「武漢ウイルス」困ったもんです。今年は春先の営業戦士たちの移動も見送りが少なく寂しい感じです。今週は木城町のオフィシャルカーを貼り施工する予定です。天気は少し不安ですが・・・・3/29

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