月末の金曜日建植看板２基終了することが出来ました。１物件は「楽樹草の杜」の由緒を掲示してますサインです。超長期仕様で製作しています。平成明朝のフォントをカットしました。文字数多数のためスコッチカルフィルムを使用しています。（文字の剥離工程を時間短縮）マーキング施工後（線の細い明朝フォントですのでプロテクションフィルムでラッピング加工処理しました。カット文字をあえて使用してますので長期の耐用は可です。２物件は宗麟原供養塔周辺の「松山之陣」の説明サインです。このサインはプリント仕様で製作しました。屋根付きの建植サインです。こちらも長期使用を考えて製作しました。現地での施工途中に大阪や四国からの歴史好きな人たちがタクシーバスを利用して見学に来られました。川南町にも全国に有名な戦の歴史があり、全国から訪れるお客さんが多いんだ・・・・と感心しました。先週は文字数の多い作品で結構充実した仕事をいただきました。明日からは１２月。２０２５年もあと１ヶ月を残すのみ。になってまいりました。ラストスパート  頑張ります。１１/３０