受注製作してみるか?
近年宮崎県では生産者による6次産業が盛んです。生産者の産物や加工品を販売する交流市場とか屋外での産業祭等のイベントも大盛況です。魅力あるイベント、店頭販売に皆さん工夫されているようです。先々週お店の夏のイベント販売の必需品をteam Bauhausでデコレートさせていただきました。(HPに作品写真掲載)製作中の仲間からのたわ言・・・・「これ欲しがる人は、いるんじゃないか?出店者も前向きに考えなきゃ・・・・いつもと同じじゃ飽きられるよネ」・・「出店者に協力しようヨ 街の活性化に繋がるカモ」・・・「出店者に我々もアピールしなきゃいかんのじゃない?」 「地方はイマイチ遅れてると言われてるもんネ」・・・・・「コレ受注製作販売してみる?」 「やってみようか」 「うん・・・いろいろ使い勝手を考え工夫してみようか」 「既製品じゃないからこんなところは見栄えがイマイチじゃネ」 「マーキングフィルムでラッピングすると贅沢品になる。コストが高くなるネ」「時間に余裕がない時はマーキング」 「取り扱いをやさしくしないとキズがつくけどキレイやネ」 「受注が増えればコストも製作方法も変わってくるヨ」 「こんな部分はK氏の車塗装かH氏の建築塗装やろか?」 「鉄工所のK氏もいるもんネ」 「手書き感のイベントも飽きるしねぇ、能ないよネ やっぱしアマちゃんじゃ?プロのジョイントで製作してやろうか・・みんな・・・発想は持ってるんだけどこんなの出来るって知らないんじゃない?」 「写真等はY氏やT氏の担当でプリントしてラッピングすればOKやろ」・・・ 「メニューとかお勧め品はA型看板とセットで出したら?」・・・「この商品のネーミングは何にする?」 「地方の田舎町やから商品名はGMT〇〇って付けようや」・・「バカな」・・・・J J J ・・・・ 真夏の暑い暑ーい熱いたわ言でした。(宮崎、この街の標準語を使用しました) 8/18 まだまだ暑ーい夏の後半へ向かう