武漢ウイルスによる緊急事態宣言の２週間目に入りました。この間、仕事で使ってたＰＣのマウスが突然フリーズして仕事に支障をきたす事態が起こりました。まさに緊急事態です。挙句、修理は「プロの手に委ねるべき」との判断をして「黒猫」さんで金曜日に大阪へ送っていただきました。世間と同様のタイミングでとりあえず連休明けまでの２週間を大阪でＰＣステイとなります。便利になり過ぎた環境の変化の為、自分のＰＣがその環境を受け入れようとして頑張り過ぎた為に起きた現象と私は思っています。送った後で、取り敢えず古いＰＣのチカラを借りてこの難関を乗り切らねばとの行動で、昔に（基本に）戻り3.5💾フロッピーディスクを互換利用して都城支店へ向かいました。都城には最新のマシンが取りそろえてあります。しかし昔使ってたフロッピーは開くことが出来ません、（ここで分かった、世代間との壁）コンバートは簡単には出来ない、ならどうする、都城で文字打ち、MO,CDに入ってる作品はここで、文字をカットする。旧ＰＣで作った作品は川南に今一度持ち帰り、世代間の壁専用のUSBメモリーを利用？、もしくは旧ＰＣとプロッターを構築して文字をカットする。との判断で、本日仕事場に入り実行してみます。考え方を変化させれば、この緊急事態宣言期間をうまく利用して仕事場の掃除を、治療を済ませ戻ってくるＰＣの仕事場環境を整えてあげる事も出来ます。使ってるスキャナーを引退させスマホの写真機能利用で。スキャナーとしてデビューさせ、デジタイズする事も出来ます。作業スペースもコンパクトにレイアウトできます。メール、ラインで済ます事も出来ますが会って（接触して）会話することで、より理解することも現社会では必要と感じました。今回は時間の余裕もあり都城へは高速道を使わず国道１０号線利用のピストン走行でした。県外車も少なく、パチンコ店も閉店休業、宮崎でも社会変化が顕著です。ウイルスが落ち着いたら新しい良い時代が来ると思ってます。変化しましょう！本日は早朝にアップロードします。大阪のほうに感謝、都城のほうに感謝、ありがとうの気持ちを持って過ごす心境です。４/２６