川南町役場の 中堅スタッフから、GW前に会見用のバックパネルの製作の駆け込み依頼がありました。GW明けに使用したいとのこと。2年前の口蹄疫からの、わが町の再生、新生の思いが、スタッフの前向きな熱意が、こちらに伝わってきました。全国的に各市町村の会見シーンの背景に使用されるようになってきましたアレです。画面を通して感じる。安っぽさを、川南町は払拭したいので、何か、いい方法は?と相談されました。わが町の為に、何かしなければ、の思い。こんな時は、お金の問題じゃない。やらねば根性が、頭を上げます。わが町の町長は長身ですので、縦2m横2mのパネルを製作しました。自前のプリンタでやってる市町村が多い中、わが町は、プロを選択してくれました。シーガイアMAPと同じ、マットUV処理しました。プリンタスタッフが、同じラインで一連の流れで製作してくれました。少ない予算の中、渡りに船でした。余裕を持って、渡すことが出来ました。いい会見が出来る事を、望んでます。温故創新(造語です)。日本一づくり。新生!かわみなみ。デザインは中堅スタッフ。私共は熱き思いを表現するお手伝い。二番煎じの感も、もちろんありますが、いいことはやってみる。川南町は動き始めました。町のシンボルカラーはグリーンです。

川南町の会見用バックパネル

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